お~んがっく♪
ず~っとこういうことやりたかったんですが、なんでか―ということははっきりいえないのですけれども、できませんでいましたところ、今日までながい日々をただ漫然とすごしてしました。
ややこじつけめくことを承知のうえで、いくつか理由をかんがえてみますと、以下のとおりではないかと思われます。
☆1―こんな脳天気でいいのか?と自問自答、終わらぬ逡巡に呑みこまれた。(カフカ的迷宮世界)
☆2―音楽というよりは音そのものをちょっとバカにしていた。しょせん記号がすべてを支配するんだろ―とアゴをつきだして、エゴイスティックな思いにつつまれていた。(スノッブな記号論至上主義)
☆3―やることいっぱいで気も頭もふらふらしていて、ぐったりしてサボテンになっていた。(ラテンシュールな感覚世界)
☆4―たまにこういうMTVを聴くと、妙にカラダが動いて、つい書くよりも体操をはじめてしまった。(アメリカンPOPコーン化する意識)
―ほんとうのところ、まだまだあげられるもののそんなところにしておきまして、これにて前口上おしまい☆
ど~せ ぜんぶYOUTUBEなんで、貼ってもよかったけど、あれって画面の統制がきかないんで、美学上FUCK OUT!!といっておきます。
☆「ひかりの射す方へ」ミスターチルドレン
べつにミスターさん、ファンってわけじゃないです。
が、この曲は近所のコンビニでよくかかってて、なんかその時の記憶がぱーっとよみがえるような、そんな思い入れのある曲です。音楽って基本的にバックグラウンドなもので、匂いに近いのかしらん。
☆「ZenTV Video mash up pt1 」Hexstatic
☆「ZenTV Video mash up pt2 」Hexstatic
☆「Freak Out」Hexstatic
パーティーにかよったレーベルのひとつNINJA TUNEのもの☆
ああ なんておしゃれでキュートなNINJA☆
VIDEOのセンスもよいけれども、彼らがとても面白くみえるのはアクションとアクションのあいだの思いもよらぬ共通感覚をとらえて組み合わせてみせて見せるところではないでしょうか。DJカルチャーにはアクションそれ自体が潜在的にもっている共通項を別の角度からとりあげてみせて、「RE」「プロダクト」―再生産―させるという特徴があるといえると思います。
音や映像イメージのリサイクルですね☆
☆「The Free Design」―Stereolab
60年代のミニマルミュージックやジョンケージらの前衛、それからPOPソングの非常にセンスのよい再生産をやっているバンド。女の子のすこしスノッブな声も知性を感じさせます。
「れとろふゅ~ちゃ~」とはこういうことなのだ!
☆「Let Forever Be」Chemical Brothers
未来派的BIG BEATグループ―ケミカル ブラザーズ☆
このヴィデオで表現されている未来的ヴィジョンは現代アートで表現されている未来と近いように思う。分裂的で即時的なテクノロジーコミュニケーション。
21世紀の感性ってこういうことじゃないかしらん☆
☆「FIGHT THE POWER」PUBLIC ENEMY
小浜のつぎはチャック―Dが大統領候補になればいいのに―なんて。
日本は大慌てするかしら―福田がB―BOYルックになって、HIP-HOPダンスしたりするようになったりしたら、可笑しいのに。
写真のフレイバーフレイバーは動きが楽しいです。
あいまいにフロートした現代社会の中で、これだけしっかり主張があるのは、とてもうらやましいことだ―と思います☆
ジャームッシュ監督もオマージュをささげていた―ような・・・☆
☆「Jump」Madonna
☆「Vogue」Madonna
☆「Erotica」Madonna
いろんなところに出没して、その時の情報の尖端をコラージュして演じわける才覚に長けたMADなONNNA―ことマドンナさん。
挑発的に価値を塗り替えた―という意味でタフですぐれたPOPシンガーなことは周知のとおりでしょう☆
「JUMP」は渋谷の街、、「VOGUE」はヨーロッパ調NY!?、「EROTICA」はCOOLなイビサ島あたりかしらん。それにしても―知的で、戦略的、シャープでやり手なアングロサクソン女だよなぁ~。旦那のガイリッチー監督もよく結婚して、一緒にいられるものだなんて、おおきなお世話です。まぁ あまり男がでしゃばれない時代ってことかしらん、ね(笑)
☆「mOBSCENE」Marilyn Manson
世間の嫌われ者―らしい悪魔崇拝のマリリン☆
でもけっこうこの男、けっこ~こけこっこ~かしこくて自分の主張をダイレクトに伝えられる能力がある。インタヴューを見ていると、実はインタヴュアーよりも知的なのでは―と思わされてしまいます。
このヴィデオはナチスドイツのパロディをやっているようなのだけれども、ナチズムの魅惑とキリストの禁忌への二元論的アプローチにも似て、なんだかPOPでGOTHなバタイユを想起させますよね。
戦略的なところはちょっとマドンナっぽいんだけど☆
☆「空飛ぶ都市計画」カプセル
レトロでラヴリーでCUTEでチャーミング☆―アルバムもいろいろな趣向で、現代のピチカートってとこのよう―アニメぐっときてググッとググールでチャーミンGOOD☆
☆「TELL ME BABY」
☆「DANI CALIFORNIA」
☆「UNDER THE BRIDGE」
☆「GIVE IT AWAY」RED HOT CHILLIPEPPERS
インディアンで黒人の「レッド」で「ホット」な「チリペッパーズ」。
ユーモアがあるけれども、真摯に悩めるカリフォルニアンなところもあります。ひとりのアメリカ人としての日常の悲哀や楽しさがゆたかな表現力で表現されているバンド☆
―っていうか、ほんと、ちょ~大好き☆
も、「さま」と呼びたいぐらいのラヴラヴモードなのだ☆
☆「島歌」THE BOOM
日本人にうまれてきてよかった―としみじみ思ってしまう曲。こういう歌や氷川きよしなんて聴くと、やっぱりなんだかんだいっても日本人っていうのは、島の民族で「海」から離れがたいところがあると痛感します。
☆ 「I'm A Woman」Cassius
パリの洒落っ気☆
―だ、けれども、昨今のモード同様にパリも中性化され、固有の個性をうしなっていて、アメリカ化し、日本化していることを象徴的にしめしているようなバンド。
世界はいまや無国籍でまわりまわる循環回路に突入しているんでしょうね。
このヴィデオは面白い。
☆「みんなのうた」サザンオールスターズ
いつわりのシャツ、ためらいのボタン
ときのながれに身を任せ―
けっこう文学的な歌詞がいけているサザン。桑田は歌うことがほんとうに楽しそうで、こんなに歌うことを楽しんで生きれたらそれはそれで幸せなんだなぁ~と思う。
だって―生き生きと生命を燃やすことがある人は見ていて気持ちがいいんだもん☆
ね~☆
☆「Perfect」Smashing Pumpkins
ビリーくんのたゆたうようなヴォーカルが美しい青春の輝きをむすばせる曲。
こういったアメリカのベッドタウンテイストはいろいろ日本に「転写」されているように見えてしまいますが、軽いゴシック風味もくわえて、メランコリックなヨーロッパへの憧れを感じさせます。
マンガ的といえば、マンガ的。ギターのイハくんのライヴいったなぁ、そういえば。
☆「トランジスタラジオ」RCサクセション
わかかりしころ、古着着て中央線ライフ送っていた時によく聞いた曲。
今、聞くときよしくんの声の透明感と清涼感にびっくり―VIVA 永遠の不良中年☆
あ~おっ!!!
☆「MIXED BIZNESS」BECK
ベックさん、何回も会ってるんで、けっこう縁のある人―なんて勝手に思っています。
カリフォルニアのPOPなラテンテイストが素敵☆彼の音楽はほんとうにカリフォルニアという土地から産まれたものじゃないかしらん。あちらにはベックテイストなCAFEとか映画館とか古着屋とかいっぱいあるし―60年代小野洋子らもかかわったフルクサスという芸術運動におじいちゃんがかかわっていたようで、POPなアートセンスは祖父ゆずりってとこ☆
☆「EXTRA」KEN ISHII
このMTVは吉祥寺テイスト満載だと思います。自分の中での吉祥寺のイメージはこんな感じです。もっとも―こんなにヴァイオレントじゃありませんが、街の感じがなんとはなしに。デトロイトテクノの影響が強かった頃のもの―
☆少年時代」井上陽水
古いものにも、新しいものにも彼ならではの独特の情感があって、詩人の天性を感じさせるミュージシャンのひとり。
これはなんだか涙がこぼれおちてしまうようなメランコリックなあまやかさ。
少年時代に帰りたい―と美化しすぎたカタチでの過去の回想が鮮やかによみがえります。
☆「ROSE GARDEN」矢野顕子
たしかな演奏力、エネルギッシュで豊かな表現力、のびやかな歌声にシュールな歌詞、巫女的霊性とカリスマ性―とても素晴らしいミュージシャンだと思います。ただ―これだけ感性がとぎすまされていて、表現力があると、現実では拾わないほうがラクにいきてゆける知覚を拾い、表現してしまったりするのだろうなぁ~。それは生きるといううえでは大変なのだろうなぁとすこし感じてしまいます。もちろんこれはおおきなお世話です。
歳をとって、いくつになっても女の子でありつづけることの感情をうんと膨らませた表現といえるかしら―☆
☆「桃源郷」ハルカリ
ラーメン屋なヴィデオ。半分ぐらいはゆきました。えっへん☆
ヒップホップな脱力系といったところかしらん~☆
いけてるような、ダサいような・・・この微妙さがやがてクセになるかも―☆
☆「PLAY WITH BOOTSY」BOOTSY COLLINS
ファンカデリックというバンドで見つけて、DEEE LITEとのコラボでノックダウンされたファンクベーシスト☆J・Bがしたような社会問題的なものへの介入はなくて、フワフワ浮かんでいて、ハッピーでファンタスティック☆それはそれでそれもそれってとこかしらん☆J・Bやマイケル以上に「☆」な男~☆
☆「BLOW」 RIP SLYME
BOOOOOM BOOOOOM ぶっとんでる!?☆
グッバイでとばされて―す~ちゃん☆
いじょう―
グッバイ~ぼくあきらめません☆
めんどくせいぶっとんでジャップヤップこみけせらせら☆
ちゃんちゃん―
ややこじつけめくことを承知のうえで、いくつか理由をかんがえてみますと、以下のとおりではないかと思われます。
☆1―こんな脳天気でいいのか?と自問自答、終わらぬ逡巡に呑みこまれた。(カフカ的迷宮世界)
☆2―音楽というよりは音そのものをちょっとバカにしていた。しょせん記号がすべてを支配するんだろ―とアゴをつきだして、エゴイスティックな思いにつつまれていた。(スノッブな記号論至上主義)
☆3―やることいっぱいで気も頭もふらふらしていて、ぐったりしてサボテンになっていた。(ラテンシュールな感覚世界)
☆4―たまにこういうMTVを聴くと、妙にカラダが動いて、つい書くよりも体操をはじめてしまった。(アメリカンPOPコーン化する意識)
―ほんとうのところ、まだまだあげられるもののそんなところにしておきまして、これにて前口上おしまい☆
ど~せ ぜんぶYOUTUBEなんで、貼ってもよかったけど、あれって画面の統制がきかないんで、美学上FUCK OUT!!といっておきます。
べつにミスターさん、ファンってわけじゃないです。
が、この曲は近所のコンビニでよくかかってて、なんかその時の記憶がぱーっとよみがえるような、そんな思い入れのある曲です。音楽って基本的にバックグラウンドなもので、匂いに近いのかしらん。
☆「ZenTV Video mash up pt1 」Hexstatic
☆「ZenTV Video mash up pt2 」Hexstatic
☆「Freak Out」Hexstatic
パーティーにかよったレーベルのひとつNINJA TUNEのもの☆
ああ なんておしゃれでキュートなNINJA☆
VIDEOのセンスもよいけれども、彼らがとても面白くみえるのはアクションとアクションのあいだの思いもよらぬ共通感覚をとらえて組み合わせてみせて見せるところではないでしょうか。DJカルチャーにはアクションそれ自体が潜在的にもっている共通項を別の角度からとりあげてみせて、「RE」「プロダクト」―再生産―させるという特徴があるといえると思います。
音や映像イメージのリサイクルですね☆
☆「The Free Design」―Stereolab
60年代のミニマルミュージックやジョンケージらの前衛、それからPOPソングの非常にセンスのよい再生産をやっているバンド。女の子のすこしスノッブな声も知性を感じさせます。
「れとろふゅ~ちゃ~」とはこういうことなのだ!
☆「Let Forever Be」Chemical Brothers
未来派的BIG BEATグループ―ケミカル ブラザーズ☆
このヴィデオで表現されている未来的ヴィジョンは現代アートで表現されている未来と近いように思う。分裂的で即時的なテクノロジーコミュニケーション。
21世紀の感性ってこういうことじゃないかしらん☆
☆「FIGHT THE POWER」PUBLIC ENEMY
小浜のつぎはチャック―Dが大統領候補になればいいのに―なんて。
日本は大慌てするかしら―福田がB―BOYルックになって、HIP-HOPダンスしたりするようになったりしたら、可笑しいのに。
写真のフレイバーフレイバーは動きが楽しいです。
あいまいにフロートした現代社会の中で、これだけしっかり主張があるのは、とてもうらやましいことだ―と思います☆
ジャームッシュ監督もオマージュをささげていた―ような・・・☆
☆「Jump」Madonna
☆「Vogue」Madonna
☆「Erotica」Madonna
いろんなところに出没して、その時の情報の尖端をコラージュして演じわける才覚に長けたMADなONNNA―ことマドンナさん。
挑発的に価値を塗り替えた―という意味でタフですぐれたPOPシンガーなことは周知のとおりでしょう☆
「JUMP」は渋谷の街、、「VOGUE」はヨーロッパ調NY!?、「EROTICA」はCOOLなイビサ島あたりかしらん。それにしても―知的で、戦略的、シャープでやり手なアングロサクソン女だよなぁ~。旦那のガイリッチー監督もよく結婚して、一緒にいられるものだなんて、おおきなお世話です。まぁ あまり男がでしゃばれない時代ってことかしらん、ね(笑)
☆「mOBSCENE」Marilyn Manson
世間の嫌われ者―らしい悪魔崇拝のマリリン☆
でもけっこうこの男、けっこ~こけこっこ~かしこくて自分の主張をダイレクトに伝えられる能力がある。インタヴューを見ていると、実はインタヴュアーよりも知的なのでは―と思わされてしまいます。
このヴィデオはナチスドイツのパロディをやっているようなのだけれども、ナチズムの魅惑とキリストの禁忌への二元論的アプローチにも似て、なんだかPOPでGOTHなバタイユを想起させますよね。
戦略的なところはちょっとマドンナっぽいんだけど☆
☆「空飛ぶ都市計画」カプセル
レトロでラヴリーでCUTEでチャーミング☆―アルバムもいろいろな趣向で、現代のピチカートってとこのよう―アニメぐっときてググッとググールでチャーミンGOOD☆
☆「TELL ME BABY」
☆「DANI CALIFORNIA」
☆「UNDER THE BRIDGE」
☆「GIVE IT AWAY」RED HOT CHILLIPEPPERS
インディアンで黒人の「レッド」で「ホット」な「チリペッパーズ」。
ユーモアがあるけれども、真摯に悩めるカリフォルニアンなところもあります。ひとりのアメリカ人としての日常の悲哀や楽しさがゆたかな表現力で表現されているバンド☆
―っていうか、ほんと、ちょ~大好き☆
も、「さま」と呼びたいぐらいのラヴラヴモードなのだ☆
☆「島歌」THE BOOM
日本人にうまれてきてよかった―としみじみ思ってしまう曲。こういう歌や氷川きよしなんて聴くと、やっぱりなんだかんだいっても日本人っていうのは、島の民族で「海」から離れがたいところがあると痛感します。
☆ 「I'm A Woman」Cassius
パリの洒落っ気☆
―だ、けれども、昨今のモード同様にパリも中性化され、固有の個性をうしなっていて、アメリカ化し、日本化していることを象徴的にしめしているようなバンド。
世界はいまや無国籍でまわりまわる循環回路に突入しているんでしょうね。
このヴィデオは面白い。
☆「みんなのうた」サザンオールスターズ
いつわりのシャツ、ためらいのボタン
ときのながれに身を任せ―
けっこう文学的な歌詞がいけているサザン。桑田は歌うことがほんとうに楽しそうで、こんなに歌うことを楽しんで生きれたらそれはそれで幸せなんだなぁ~と思う。
だって―生き生きと生命を燃やすことがある人は見ていて気持ちがいいんだもん☆
ね~☆
☆「Perfect」Smashing Pumpkins
ビリーくんのたゆたうようなヴォーカルが美しい青春の輝きをむすばせる曲。
こういったアメリカのベッドタウンテイストはいろいろ日本に「転写」されているように見えてしまいますが、軽いゴシック風味もくわえて、メランコリックなヨーロッパへの憧れを感じさせます。
マンガ的といえば、マンガ的。ギターのイハくんのライヴいったなぁ、そういえば。
☆「トランジスタラジオ」RCサクセション
わかかりしころ、古着着て中央線ライフ送っていた時によく聞いた曲。
今、聞くときよしくんの声の透明感と清涼感にびっくり―VIVA 永遠の不良中年☆
あ~おっ!!!
☆「MIXED BIZNESS」BECK
ベックさん、何回も会ってるんで、けっこう縁のある人―なんて勝手に思っています。
カリフォルニアのPOPなラテンテイストが素敵☆彼の音楽はほんとうにカリフォルニアという土地から産まれたものじゃないかしらん。あちらにはベックテイストなCAFEとか映画館とか古着屋とかいっぱいあるし―60年代小野洋子らもかかわったフルクサスという芸術運動におじいちゃんがかかわっていたようで、POPなアートセンスは祖父ゆずりってとこ☆
☆「EXTRA」KEN ISHII
このMTVは吉祥寺テイスト満載だと思います。自分の中での吉祥寺のイメージはこんな感じです。もっとも―こんなにヴァイオレントじゃありませんが、街の感じがなんとはなしに。デトロイトテクノの影響が強かった頃のもの―
☆少年時代」井上陽水
古いものにも、新しいものにも彼ならではの独特の情感があって、詩人の天性を感じさせるミュージシャンのひとり。
これはなんだか涙がこぼれおちてしまうようなメランコリックなあまやかさ。
少年時代に帰りたい―と美化しすぎたカタチでの過去の回想が鮮やかによみがえります。
☆「ROSE GARDEN」矢野顕子
たしかな演奏力、エネルギッシュで豊かな表現力、のびやかな歌声にシュールな歌詞、巫女的霊性とカリスマ性―とても素晴らしいミュージシャンだと思います。ただ―これだけ感性がとぎすまされていて、表現力があると、現実では拾わないほうがラクにいきてゆける知覚を拾い、表現してしまったりするのだろうなぁ~。それは生きるといううえでは大変なのだろうなぁとすこし感じてしまいます。もちろんこれはおおきなお世話です。
歳をとって、いくつになっても女の子でありつづけることの感情をうんと膨らませた表現といえるかしら―☆
☆「桃源郷」ハルカリ
ラーメン屋なヴィデオ。半分ぐらいはゆきました。えっへん☆
ヒップホップな脱力系といったところかしらん~☆
いけてるような、ダサいような・・・この微妙さがやがてクセになるかも―☆
☆「PLAY WITH BOOTSY」BOOTSY COLLINS
ファンカデリックというバンドで見つけて、DEEE LITEとのコラボでノックダウンされたファンクベーシスト☆J・Bがしたような社会問題的なものへの介入はなくて、フワフワ浮かんでいて、ハッピーでファンタスティック☆それはそれでそれもそれってとこかしらん☆J・Bやマイケル以上に「☆」な男~☆
☆「BLOW」 RIP SLYME
BOOOOOM BOOOOOM ぶっとんでる!?☆
グッバイでとばされて―す~ちゃん☆
いじょう―
グッバイ~ぼくあきらめません☆
めんどくせいぶっとんでジャップヤップこみけせらせら☆
ちゃんちゃん―
by tomozumi0032
| 2008-03-09 10:14
| 音楽評論