歌織容疑者「容疑者!?うそ~最悪」

歌織容疑者「容疑者!?うそ~最悪」

 東京都渋谷区の外資系金融会社社員三橋祐輔さん(30)の切断遺体が都内各所で見つかった事件で、三橋さん不明後の12月17日と21日に、三橋さんの友人が逮捕された妻歌織容疑者(32)とかわした電話の主なやり取り。

 歌織容疑者「本当、こんなことになって家賃とかどうしようって」。

 友人「貯蓄はない?」。

 歌織容疑者「全くないよ。ほかの人より給料もらったって、借金の支払いだってあるし、全然ないよ」。

 友人「最近は?」。

 歌織容疑者「(三橋さんが)寝に帰って来て『はい、また』って。着替えに帰って来るって感じだからさあ。精神状態がどうとか、分っかんないんだよねえ。最初はね、あの人とケンカした時に、携帯(電話)にロックかけるじゃない? 途端にね、今までに輪をかけて帰宅時間が4時とかね、朝帰りも全然あったし、外泊とかも全然平気でやるようになって、もうメチャクチャだったのよ。今回のアレも『またか』みたいな感じー? あの人『自分だったら何をやっても許される』みたいな、すっごい勘違いしてた。『なんなのその自信は』って…。ものすごい嫌らしいことを言う。『俺が考えている金はこんな小さい金じゃないんだ』とか。ま~た、嫌らしいえげつないこと言うなあ、と」。

 友人「(12日午前)4時に帰ってきて、出て行った以降の消息が分からないってことだね」。

 歌織容疑者「そうそう。だから、うちで(行方が)分からなくなってんの」。

 友人「あとはエレベーターから玄関の距離のどこかにいるか、みたいな?」。

 歌織容疑者「ハハハハハハハハー。え~?」。

 友人「あとは同じ階の人に拉致られたとか?」。

 歌織容疑者「そんな、普通の人しかいないよー」。

 友人「最初は任意で捜査って感じになるんじゃ?」。

 歌織容疑者「うわあ、大変。すごい本格的になっちゃう~。たいへ~ん。どうしよ~。そんなに大きなアレなんだ。こわーい。ほんと、なんか事件って感じになってきた」。

 友人「警察に嫌な質問をされるかもしれないぜ」。

 歌織容疑者「そうだよー。会社にまで電話かけたりさ、私が一番そういうこと聞かれるよ~。ヤダよ~。もう、最悪~」。

 友人「容疑者になるかもしれない」。

 歌織容疑者「容疑者!? いやー。うそー。何それー。最悪~」。

 友人「あとは探偵さんにでも聞くしかない」。

 歌織容疑者「もう、嫌だー、本当に(涙声に)」。

(日本テレビ、フジテレビから)

[2007年1月12日8時31分 紙面から]
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by tomozumi0032 | 2007-03-04 17:21 | NOTE
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